藤田ハウス

快適な住まいで家族と過ごす(^^♪

2020-01-26

こんにちは!

今回は「快感」と「快適」の違いのお話です。

「快感」は長続きしない

夏でも冬でも、体が適温の範囲でちょうどよく放熱をできる、
それが質の高い快適な温熱環境です。

それでは、快適な空間とは「夏涼しく」「冬暖かい」ということなのでしょうか。
実はちょっと違います。
「涼しい」「暖かい」という感覚は、快感に近いものです。
快感は変化によってもたらされます。
暑い屋外から冷房の効いた空間に入ると「涼しい」、
寒い空間でヒーターの前に座ると「暖かい」と感じます。
いずれも快感の一種です。
残念ながら、快感は長続きしません。
冷房の効いた部屋に長くいればやがて寒く感じはじめますし、
ヒーターやストーブの前に座り続ければやがて暑く感じはじめます。
このように快感は長続きせず、やがて不快になってきます。

極度の「快感」追及は体に悪い

熱的に極端な冷却・加熱の環境へ急に身が置かれると、
人間の体は熱バランスを保とうとして必死になります。
それは体表面やコアの体温や血圧の急変動を招き、
体に大きなストレスをかけることになり
心臓発作などの被害の現況にもなりかねません。

「快感」はエネルギー効率もよくない

変化のギャップが大きいとエネルギー面の無駄が大きくなります。
暑いときに冷たい熱、寒いときに熱い熱を生み出すことにはムリがあり、
余計な電気を使ってしまいます。
快感は変化のギャップが大きいほど大きくなります。

「快適」はずっと居たい場所。
住まいは「快適」であること

快適は、快感とは違います。
快適な空間では、体は最小限のストレスで放射熱を維持でき、
体の各部位が適温に保たれます。
暑さ・寒さといった感覚も生じることなく、
体も心もリラックスしたまま、
ずっと長く居続けることができるのです。
大切なのは家族が織りなす生活そのものであり、家はその場所です。
家族が安心して気持ちよく生活できる場所に求められる要件の
一つが、快適な熱環境だということです。

暖かい家で大事なのは
暖房器具より建物の断熱性!

住宅の断熱性能が悪い場合には放射環境が低温なため、高温の暖房が必要になり、
エネルギー消費が増大し快適性も低くなります。

特に、窓の影響が大きいことは明らかです。
暖かい生活をするためには、暖房設備そのものにこだわるよりも、
まずは窓を中心とした建物断熱性を
しっかりと強化することです。
エネルギー消費もおさえられます。

家族が快適に過ごせる家づくり
藤田ハウスにおまかせください。

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